月別アーカイブ: 2015年5月

日本でネイリストになるには

日本でネイリストになるためには、現在、資格は必要ありません。

海外の国々ではネイリストの国家資格が必要な国もあります。

ちなみに、アメリカでは州ごとに条件がことなります。試験を受けるためには国から認定されているスクールの卒業証明書が必要となります。カリキュラムは200時間~300時間くらいとなるようです。

認定されたネイルスクールを卒業後、ネイリスト国家試験を受けるわけですが、筆記試験の内容は直接は施術と関係しないような、歴史から医療の面まで多岐にわたっています。

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日本では国家資格等が不要なので、実力があれば誰でもネイリストとして仕事ができます。

極端に言えば、道具だけ買って、私もネイリストとしてやってみようと思ってスタートすることも可能ですが、結局はお客様にご満足いただけないとネイリストとして成立しないわけで、実力がかなり必要です。思ったより簡単にはいきません。

日本にはいくつかネイリスト向けの検定もあり、ネイリストとして仕事をするために通過点としてどこかのネイリスト向けの検定資格取得を目指す方法もあります。検定を行っている協会が複数あり、それぞれ内容も違うので、良く検討する必要があります。

ただし、あくまで国家資格ではありませんので、検定を持たなくても実力をしっかり付けられればネイリストとして成立します。お客様から気に入って頂けるネイリストになれればどんな方法でも構わないわけです。そのためには、はやり現場を知っているプロネイリストから習うのが一番です。ネイリストとしての必要なノウハウは、技術面・道具~お客様対応他いろいろあり、経験がなければ知ることができません。

もし、完ぺきに独力で仕事として通用するネイリストになろうと思ったら?と考えてみると・・・

ネットや本を通して勉強するのだと思いますが、ジェルメーカーごとにやり方などがかなり違うので相当混乱するでしょうし、買った方が良いかと思われるものが次々みつかり、結局買っては意味がなかった、などということも繰り返してしまい、時間とお金がかなり必要になると思います。

教えるのが上手なネイリストの先生に出会えれば、それが一番早く安くネイリストになれる道だと思います。

 

 

ジェルネイル

ジェルネイルとは

ジェルネイル

ジェルネイルという言い方を聞いたことがない方はどれくらいいらっしゃるでしょうか?

ネイルのおしゃれと言えば「マニキュア」しかなかった時代が長く続きましたが、ここ数年とても流行ってきました。

ジェルネイル

ジェルネイルは

1)マニキュアより持ちがよく、

2)厚みがあるため爪に対して保護力が強く、間にシールやストーンを埋めることができます。

3)乾燥させるのではなく、UVライトやLEDライトの化学変化によって完ぺきに固まるので、完成したのかどうかがはっきりしています。固めないうちは、何回でもやり直せるので、さまざまなアートや絵を描いたりすることができます。

ジェルネイルは施術工程が細かくて複雑で、必要な材料が多く、好奇心だけで手軽に始められるものではありません。そこで、ネイルサロンに行ってプロに施術してもらうのが普通です。

その分、値段も高くつくので、自分で独学でやってみる人もいます。そういう人たちをセルフネイラーと言います。しかし、必要材料の中には危険な成分などもあり、気を付けなければいけないと言われています。ジェルネイルに必要な材料はインターネットなどで購入できますが、値段に大きく開きがあり、安くて粗悪なものがたくさん出回っています。

セルフネイラーのためのスクールも最近では増え、サロンに行かず、独学でもなく、自分でプロから技術を学んで楽しむ人たちもいます。

最初は若い人達に流行ったジェルネイルですが、今では年齢層も広がり、40代、50代の人達の中にもネイルサロンに通う人が増えています。

3週間おき位にサロンに行く必要がありますが、美容院と違い、その間は自分でお手入れする必要がなく、ジェルネイルはつねに美しい輝きのままでいてくれます。

3週間おきにネイルサロンに通うのはそれなりの支出となりますから、ブームが去った後は、ステイタスの象徴のようなポジションになるかもしれません。